Categories
その他

研修講師報告(於:東十条区民センター)

~令和8年度 東京行政書士会3支部合同研修会~

去る2026年10月3日、東京行政書士会3支部合同研修会にて

研修講師を務めさせていただきました。

行政書士会の文京・台東・北の3支部合同で年に一度開催されているこちらの会。

普段から仲良くさせていただいている北支部の行政書士先生からのお誘いで

この度、研修講師のご縁をいただき登壇させていただきました。

研修会場はこちらの東十条区民センター。

東十条駅のすぐ近くでありながら住宅街の中にあって庶民感溢れる施設でした。

テーマは「開業直後から知っておきたい!事務所運営のための税務知識」と題して

主に開業直後の行政書士先生を対象に、開業届の提出にはじまり日々の経理の方法、

確定申告の提出とその後の税金の課税関係までを90分間の持ち時間で解説させて

いただきました。

特に経費項目のパートについてはそもそもどこまでが経費として認められるのか?

家事按分の割合はどのような基準で設定したらいいのか?等は

重点的に時間を割いて説明させていただきました。

また、自身も含めた士業関係者でいえばスーツ代や会費等の経費計上の可否に

ついて複数年運営されている先生であっても経費計上にあたっての認識に違いが

ある印象を受けました。

また、納税者はおろか税理士ですら内容を完璧に理解している人は少ないであろう

電子帳簿保存法の内容についても解説させていただきました。

講義パート終了後は、参加者の行政書士先生に交じって東京都行政書士会総務部長

を務められている先生からの講義を拝聴。

お話を聴いて行政書士先生の仕事の範囲は改めて多岐にわたるものなのだと実感。

余談ですが、他ならぬ自分自身も初めて受験した資格試験が行政書士試験でした。

学生時代を含めて2回受験するも結果が出ず、その後社労士試験に鞍替えをして

しまいましたが、自分の資格試験人生の原点であることに変わりありません。

その他、印象的だったのが先生ご自身が強く感じたこととして

「健康と体力を維持することの大切さ」と「業務や事務所の運営について相談出来る

相手がいることの有難さ」を挙げられていました。

これについては同じ士業として強く共感するところでしたし、自分自身も是非とも

そうしていきたいと思いました。

研修会終了後は近くの中華屋さんにて懇親会。

続々と運ばれてくる中華料理をお供に多くの行政書士先生と交流をさせて

いただきました。

アルコールは苦手ですが懇親会の席は色々な方々とお話し出来るので

税理士会や社労士会の研修会に参加した際も必ずセットで参加させて

いただいております。

同士業の集まりももちろん楽しいですが、こうした他士業の方々との交流も

同じくらい楽しく濃密な時間を過ごさせていただきました。

お誘いいただきました行政書士の落合先生、そして当日ご一緒させていただいた

皆様に感謝申し上げます。

ありがとうございました!!